エントリー個別記事

足が上がらない

しばや整体では施術中に患者さんに動いてもらうことがあります。
仰向けからうつ伏せになったり床からベッドへ移ってもらうだけでなく、首や腰を回してもらったり足を上げたり下ろしたりしてもらいます。


施術中気持ちよくて寝てしまう患者さんもいるのですが、必要に応じて起きてもらいます。施術のため、患者さんのためとは言え、心苦しい瞬間です。(^_^;)


先日来た患者さん。
いつもの通り施術をしていて、患者さんに足を上げてもらうことになりました。
まずは右足を上げてもらって、その後に左足を上げてもらった時の事です。


あれ。。。上がらない。と患者さん。


足の動きを見てすぐに気が付きました。
足の上げ方が左右で違っていたんです。
そこで体の使い方をアドバイスをしたところ、左足も上がるようになりました。


あ、上がった。と患者さん。


どんなアドバイスをしたかというと、いつもと違う筋肉を使って足を上げてもらうように体の使い方をアドバイスしました。
具体的には太ももの前側(大腿四頭筋)ではなく、お腹から伸びている筋肉(大腰筋)を使うようにしました。


体操やバレエなどを習った人は教わるかもしれませんが、学校の授業や親から足の上げ方を習うことってないですよね。
また自分では左右同じように動かしているつもりでも実は違う動きをしていることもあります。


そもそも利き手もあれば利き足もあるので左右対称に動かすこと自体簡単ではないんですけど、それが体の不調の原因になることもあります。
無くて七癖なんて言いますし、人は誰でも癖はあります。体の使い方も見た目は同じような動きに見えても体の使い方は人それぞれです。


今の整体師はこういったことをアドバイスするもの仕事のひとつだと思っています。
・運動を始めたら足が痛くなった
・体の歪みが気になるようになった
・〇〇が上手くできなくなった
こんな場合は整体師に相談してみるものひとつの方法です。


足が上がらない

ページ移動

新着エントリー

記事検索

エントリー検索フォーム
キーワード